『今日はもう何もしない』が、いちばん信用できない。

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最近、ちょっと思う。

自分は「何かを減らす」ということが、あまり得意ではないらしい。

「今日は疲れたから、ここまで」

と言って終わる。

これはいい。
とても正常な判断だと思う。

ところが翌日になると、

「Instagramもちゃんとやるか」

「授業の動画も作ってみるか」

「せっかくだからYouTubeに載せるか」

「おとな図鑑ともつなげるか」

……と、なぜか増えている。

なぜか、どんどん増えていく

しかも、ひとつ始めると途中で別のものが生えてくる。

数学の教材を作っていたはずが、
動画を作り、
サムネイルを作り、
YouTubeチャンネルを作り、
Webサイトへの導線まで考え始める。

気がつけば、数学の動画が01、02、03……09。

誰に頼まれたわけでもない(笑)。

その横では、数学の学習アプリを直している。
校務で使えそうなアプリも作っている。
転職活動もしている。

そして、こういうときに限ってパソコンが固まる。

マウスまで言うことを聞かなくなる。

「お前は少し休め」

と、機械側から止められている気さえする。

で、結局また何かしている

たぶん普通は、忙しくなったら何かを減らすんだと思う。

自分の場合は、忙しくなると、なぜか新しいものを作り始める。

これは向上心なのか。
現実逃避なのか。
単に落ち着きがないだけなのか。

そのへんは、まだよく分からない。

ただひとつ分かっているのは、

「今日はもう何もしない」

と言った自分の言葉ほど、信用できないものはない(笑)。

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